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2024年09月12日
オタクの僕ん家に入り浸る巨乳ギャルに宿泊料がわりにま〇こ使わせてもらってたら漫画よりセックス目当てで来るようになっていたんだが。 伊藤舞雪
「私、イカない女だから」
セックスにまったく興味がない。
なぜなら、嘘みたいに感じないからだ。
学校で気になってる漫画を読んでる男子を見つけた。
「全巻持ってるの?じゃあ部屋にいってもいい?」
ただ漫画を読みたかっただけ。
男女が部屋に二人きり…男子はエロい展開を期待してくる。
「あの、流石に泊まるのは…
俺も一応男だし、襲っちゃうかもしれないですよ?」
さっき引き出しに入ってたAVを見つけたが、
彼が好んで見るのは痴女作品らしい。
きっと彼は襲ってこない。
でも、何もさせないのも可哀想か…
「ま●こ見せてあげるから泊まっていい?
勝手にシコっていいから」
彼は食い入るように股間に顔を近づけてきた。童貞か?
体を見られたり、触られたりすることに抵抗がない。
オナニーだけじゃ生殺しか…だったらハメさせてあげてもいいか。
「漫画読んでる間は私のこと好きにしていいよ
でも激しくすると読めないから邪魔しないでね」
ハァハァ息遣いが聞こえてくる。挿入されてるのはわかる。
でもやっぱり感じない。
ある日、彼はずっと挿入せずにクンニばかりしてきた。
10分、20分、30分、45分…
あれ、なんか変な声が漏れてる…これって私だよね?
なんでだろう、気持ちいい…
彼にハメ続けられるうちに徐々に体が感じるようになっていたなんて。
漫画を読みたくて入り浸っていたはずなのに、
気づけば彼のち●こを借りに部屋に行くようになっていた。